5/1 毎日新聞 都医師会は5月から、発達しょうがいの有無を見極める５歳児検診を始める。集団生活になじめず「困った子」にされがちな発達しょうがいに、親や保育士が早期に気付き、適切な対応を取るのが目的。
親や保育士と言ういつも見ている人にチェックしてもらうアンケートがある事、診断後は専門的なケアができる施設も紹介してくれる事、早く発見して彼らの自尊心をきちんと育てる教育を目的としている事、悪くない理由と導入です。
全国にこれを広げる事、専門的なケアとしてトマティスが名乗りを上げる事、まだまだNPOのやる事はたくさんあります。
